きみと僕をつなぐ夏色

青春・恋愛

楠結衣/著
きみと僕をつなぐ夏色
作品番号
1732091
最終更新
2024/08/24
総文字数
3,814
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
5
長いペンギンかき氷機の名前の由来は?
あらすじ
幼馴染の陽ちゃんと琴ちゃん。
物心ついた時には、いつもどちらかの家に遊びに行っていた二人。
夏休みになると琴ちゃんの買ってもらったペンギンかき氷機で、かき氷を作って食べるのがお約束。ペンギンかき氷機の名前は、二人が考えた『ペンギーヌ・エジソン・エリーゼタルト・ホリゾンブルー』
とっても長い名前には、もちろん理由があって……!

陽ちゃんと琴ちゃん、ペンギンかき氷機のハッピーエンドストーリーです。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

作品読ませていただきました。
ふわふわした過去のシーンが今の職業に伝わっていて素敵でした。
これからもふたりは一緒にいて幸せでいるんだなあ。そんな未来を感じさせる、素晴らしい作品でした。

2024/08/27 21:34

作品拝読しました。
二人の思い出から、今の職業に繋がっている流れがロマンチックですごく素敵でした……!
きっとこれからもペンギンの名前をどんどん長くしていくのかなと思うとすごくほっこりします。
過去と今のお話なのに、不思議と二人が笑い合う幸せな未来が想像できる素敵なお話でした!
かわいいお話をありがとうございました!

2024/08/26 16:44

陽ちゃんと琴ちゃんのやり取りが可愛らしくほっこりしました。
何気ないけれど二人にとっては特別な夏であることを感じました!

さん
2024/08/24 12:18

この作品のひとこと感想

すべての感想数:5

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop