夏が過ぎるのを待っていた。

青春・恋愛

想乃/著
夏が過ぎるのを待っていた。
作品番号
1731988
最終更新
2024/08/31
総文字数
5,586
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
3
夏が嫌いな僕は

冬が嫌いな私は

君のおかげで変われたんだ

この作品のキーワード

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop