本当は付属のレストランでランチをしたかったのですが、予約でいっぱいとのことで諦めるしかありませんでした。それでも、川沿いのカフェで食べたB級グルメ『フランセジーニャ』が意外とおいしく、結構満足してしまいました。





ちなみに、フランセジーニャとは、ポルトガル語で『フランス人の女の子』という意味だそうで、フランスのクロックムッシュ(ハムとチーズを挟んだパンをフライパンで焼いたもの)をポルトでアレンジしたことから、この名が付いたようです。