フォローしているアカウントは、出版社や書店。
フォロワーは、同じく『読書好き』と謳っているアカウントが数十くらい。
だれかと繋がりたい。
だれかに見てもらいたい。
というわけではない、本当にただの読書アカウントだ。
そんな中、よく僕の投稿にいいねを押してくれる人がいる。
アカウント名は『コタロウ』さん。
コタロウさんも読書好きのようで、よく読了のつぶやきをされている。
そのコタロウさんの投稿の中で、唯一僕がいいねしたものがあった。
それは、『那須川太郎』という作家が書いた『ロマンチック・メロディ』という文庫本。
コタロウさんは、那須川太郎のファンだと熱く語っていた。
実は、僕も那須川先生のファン。
とくに処女作の『ロマンチック・メロディ』を読んで、その独特なクセのある書き方の虜になってしまった。
フォロワーは、同じく『読書好き』と謳っているアカウントが数十くらい。
だれかと繋がりたい。
だれかに見てもらいたい。
というわけではない、本当にただの読書アカウントだ。
そんな中、よく僕の投稿にいいねを押してくれる人がいる。
アカウント名は『コタロウ』さん。
コタロウさんも読書好きのようで、よく読了のつぶやきをされている。
そのコタロウさんの投稿の中で、唯一僕がいいねしたものがあった。
それは、『那須川太郎』という作家が書いた『ロマンチック・メロディ』という文庫本。
コタロウさんは、那須川太郎のファンだと熱く語っていた。
実は、僕も那須川先生のファン。
とくに処女作の『ロマンチック・メロディ』を読んで、その独特なクセのある書き方の虜になってしまった。