第51回キャラクター短編コンテスト『女友達、最高!大人のガールズライフ』応募用の作品。
今年の4月くらいからずーっと女同士の話が書きたくて、スタ文大賞のフリー部門でそのテーマも求められてるって書いてあったので、本当は長編で書きたかった二人。
でもスタ文大賞はもう一つ、恋愛じゃない青春を書きたい気持ちもあって、どうしようかな〜って思ってたところで短編コンテストのテーマが大人のガールズライフになったのでした。
で、めちゃくちゃはしゃいでいたのですが、諸事情で忙しくなってしまって、プロローグ部分しか書けませんでした…悲しい。
スタ文大賞も応募できてないし、ダメダメ期でした。
ワンナイト・ラブストーリーもかなり好きなテーマで、あっちは「色んな話が書きたいな〜」という好きだったのですが、こっちは「うわ〜女子たちが頭の中で勝手にしゃべってる〜」という好きでした。
私は侑芽とのんちゃんが頭の中で勝手におしゃべりしてたことを、二人に言われるままカタカタとキーボードで打っただけ…って感じです。
今まで書いた中で一番好きなプロローグです。
ねじまき節全開の会話のテンポが最高すぎると思います。
侑芽と希望は私の性格を二つに分けて、私の周りのまともな人のエッセンスを足したようなキャラクターです。
ねじまきはデザイナーで変な服を着ていますが、会社員で現実主義です。
本当はコンテスト〆切までにちゃんと完結させたかったです。力不足。
ガールズライフがテーマと見せかけて、この作品のテーマはアンチガールズライフだったりします。(みんなガールズライフを逆に型にはめすぎだと思う…)
そんな気持ちを侑芽に言わせたかったし、マサシだってもっと掘り下げたかったし、のんちゃんがことわざ慣用句女子だってことも書きたかった、年齢設定にもすごく意味があった…
コンテスト的な話で本音を言えば、ちゃんと書き上げて3回連続受賞も狙いたかったなぁ…って感じです。
タイトルは当然ダブルミーニングなので、侑芽と希望の夢と希望と現実のお話にしようと思っていました。
いつか続きを…と思っているので
いっそ長編で書いてもいいかもしれないです。もともとそのつもりだったので。
今年の4月くらいからずーっと女同士の話が書きたくて、スタ文大賞のフリー部門でそのテーマも求められてるって書いてあったので、本当は長編で書きたかった二人。
でもスタ文大賞はもう一つ、恋愛じゃない青春を書きたい気持ちもあって、どうしようかな〜って思ってたところで短編コンテストのテーマが大人のガールズライフになったのでした。
で、めちゃくちゃはしゃいでいたのですが、諸事情で忙しくなってしまって、プロローグ部分しか書けませんでした…悲しい。
スタ文大賞も応募できてないし、ダメダメ期でした。
ワンナイト・ラブストーリーもかなり好きなテーマで、あっちは「色んな話が書きたいな〜」という好きだったのですが、こっちは「うわ〜女子たちが頭の中で勝手にしゃべってる〜」という好きでした。
私は侑芽とのんちゃんが頭の中で勝手におしゃべりしてたことを、二人に言われるままカタカタとキーボードで打っただけ…って感じです。
今まで書いた中で一番好きなプロローグです。
ねじまき節全開の会話のテンポが最高すぎると思います。
侑芽と希望は私の性格を二つに分けて、私の周りのまともな人のエッセンスを足したようなキャラクターです。
ねじまきはデザイナーで変な服を着ていますが、会社員で現実主義です。
本当はコンテスト〆切までにちゃんと完結させたかったです。力不足。
ガールズライフがテーマと見せかけて、この作品のテーマはアンチガールズライフだったりします。(みんなガールズライフを逆に型にはめすぎだと思う…)
そんな気持ちを侑芽に言わせたかったし、マサシだってもっと掘り下げたかったし、のんちゃんがことわざ慣用句女子だってことも書きたかった、年齢設定にもすごく意味があった…
コンテスト的な話で本音を言えば、ちゃんと書き上げて3回連続受賞も狙いたかったなぁ…って感じです。
タイトルは当然ダブルミーニングなので、侑芽と希望の夢と希望と現実のお話にしようと思っていました。
いつか続きを…と思っているので
いっそ長編で書いてもいいかもしれないです。もともとそのつもりだったので。