第44回キャラクター短編コンテスト『十代向け 超新釈”令和版”名作古典文学』に応募するために書きました。
古典文学を、令和風にアレンジして書くというテーマ。
狂言にもなっている『附子』を現代風にアレンジして書いてみましたが……うまいこと言おうとしてスベってるものが出来あがったので、コンテスト終了とともに非公開。
本来は毒を表しているタイトルですが、〝ぶす〟と聞いたら十中八九〝ブス〟だと思うよね、ということで、
主人公を双子の姉妹とその姉に置き換えて、メイク道具が出てくるお話にしました。
技術があれば、寒くなくなったんだろうか…
3,000字程度でした。
この頃は初めての書籍化作業で落ち込むことが多く、自由に文章を書くことで筆を折らないようにがんばっていた記憶があります。
古典文学を、令和風にアレンジして書くというテーマ。
狂言にもなっている『附子』を現代風にアレンジして書いてみましたが……うまいこと言おうとしてスベってるものが出来あがったので、コンテスト終了とともに非公開。
本来は毒を表しているタイトルですが、〝ぶす〟と聞いたら十中八九〝ブス〟だと思うよね、ということで、
主人公を双子の姉妹とその姉に置き換えて、メイク道具が出てくるお話にしました。
技術があれば、寒くなくなったんだろうか…
3,000字程度でした。
この頃は初めての書籍化作業で落ち込むことが多く、自由に文章を書くことで筆を折らないようにがんばっていた記憶があります。