古代神の手記

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古代神の手記
作品番号
1729308
最終更新
2024/10/05
総文字数
403
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
いいね数
1
姫君を迎えに来た。と言い突然現れた神。

神は地上に姿を現し、満月の夜に現れ次の姫を探す。

新月の夜に姿を現し姫を空へと連れてゆく。

豊穣の女神となりし姫、姫を娶りし古代の神は豊穣の神へと進化を遂げその時代の豊穣の神として君臨する。


【明日、月を見るために僕らは生まれてきた。】に出てくる「古代神の手記」についての内容です。
【明日、月を見るために僕らは生まれてきた。】のネタバレも含みます。

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