彼は二度目の運命の人

青春・恋愛

桜倉 唯花/著
彼は二度目の運命の人
作品番号
1729191
最終更新
2024/09/08
総文字数
7,085
ページ数
4ページ
ステータス
完結
いいね数
1
あらすじ
高校時代の恋愛に引きずられていた主人公、美優。しかし大学生になって出会った男の子へ恋心が生まれて…
そんな二人がコンビニで偶然会い、進展していく。
とある夏の小さな物語。

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この作品の感想ノート

 タイトルと話の内容がとても合いすぎていて驚きました。最初そうたくんがごめんと言った時は本当に振られてしまったと思い、また立ち直るのに時間がかかってしまうのではないかと思いました。ですが、そのごめんは自分から告白をしなかったことに対しての意味だと知った時は主人公と一緒に私も喜びました。棒のアイスが溶けて食べづらそうにしていたそうたくんには主人公と今度は涼しい場所でゆっくりアイスを食べてほしいなと思いました。桜倉唯花さん、素敵な物語を書いてくださりありがとうございました。

2024/08/30 15:27

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