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感想ノート、失礼します。 読書好きのはると、スクールカースト上位にいそうな夏恋のやり取りは、まさに青春の1ページという感じがしました。 2人の過去、悩みを交換して、理解していきながら距離を縮めていくというところが、それを表しているようでした。 また、夏恋を肯定する言葉がすごく印象に残っています。 親に縛られないで、自由に生きていい。 夏恋にとっては鎖のようだった存在が、その言葉で一気に軽くなって。 実際ははるの言葉が影響して解決したのではないのかもしれませんが、きっと、夏恋の受け取り方に違いが現れたのかな、と思いました。 2人の恋路がこの先、自由で幸せなものでありますように。 素敵な物語を、ありがとうございました。
碓氷澪夜 2024/08/06 23:03
いつも感想くださってありがとうございます🌸 青春の1ページ……素敵です……! 私こそ澪夜ちゃんの言葉、いつも心に残ってます。 素敵な感想ありがとうございました✨
作者からの返信 2024/08/06 23:47
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感想ノート、失礼します。
読書好きのはると、スクールカースト上位にいそうな夏恋のやり取りは、まさに青春の1ページという感じがしました。
2人の過去、悩みを交換して、理解していきながら距離を縮めていくというところが、それを表しているようでした。
また、夏恋を肯定する言葉がすごく印象に残っています。
親に縛られないで、自由に生きていい。
夏恋にとっては鎖のようだった存在が、その言葉で一気に軽くなって。
実際ははるの言葉が影響して解決したのではないのかもしれませんが、きっと、夏恋の受け取り方に違いが現れたのかな、と思いました。
2人の恋路がこの先、自由で幸せなものでありますように。
素敵な物語を、ありがとうございました。