君の心臓になりたかった

青春・恋愛

碓氷澪夜/著
君の心臓になりたかった
作品番号
1728089
最終更新
2024/06/30
総文字数
6,695
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
7
ランクイン履歴

総合51位(2024/07/08)

青春・恋愛26位(2024/07/08)

ランクイン履歴

総合51位(2024/07/08)

青春・恋愛26位(2024/07/08)

地獄のような時間でも、君の隣にいたかった

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この作品の感想ノート

拝読いたしました!
学生時代の初めての恋人の特別感、まだ子供だった故の不器用さが伝わってきました。
胸に刺さる物語をありがとうございます!

さん
2024/06/30 21:51

学生時代の切ない思い出と、その後悔の清算がリアリティのある言葉で綴られていました。辛い結果ではあるけれど、主人公が新しい一歩を踏み出すためには必要なことだったのだと感じました。そして、それでも好きな人の幸せを願える主人公を応援したくなりました。素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございました。

2024/06/30 21:29

拝見しました。
まだ終わらせないで。が切なすぎて心に刺さりました。
最後に好きだったよって伝えられたのは、少しの希望があったからなのかな。
素敵な物語ありがとうございました!

2024/06/30 19:50

この作品のひとこと感想

すべての感想数:4

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