感想ノート
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りた。 2024/06/27 20:01
>>りた。さんへ
ご感想ありがとうございます!
とっても嬉しいです(〃▽〃)
二人の関係性を素敵な表現で例えてもらえて光栄です!
りた。さんの仰る通り、時間経過と共に反転する二人の道。
進みたい光里と戻りたい咲の描写を汲み取ってもらって嬉しく思えます😍
初投稿作品ということで読んでもらうことが出来るか不安でしたが、感想までもらうことが出来て幸せいっぱいな気持ちです。
素敵な感想ありがとうございました!作者からの返信 2024/06/28 00:22
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作品拝読しました。
幼馴染って、ずっとそばにいるからこと近すぎてその大切さに気づかなくなってしまうものなんですよね。咲が光里から離れることで、光里がどれだけを自分を支えてくれていたかを知ったところが切なくて、胸が締め付けられました。光里の方は、咲に置いていかれたけれど、着実に前に進んでいて。進退する二人の気持ちがもどかしいくらい少しずつズレていることへの歯痒さがありました。
でも、ラストは光里も咲のことをやっぱり意識し出して、素敵なワンナイトだったと思います^^
読みやすく、すっと頭に入ってくる作品でした。
次回作も楽しみにしております。葉方萌生 2024/06/26 19:39
>>葉方萌生さん
感想ありがとうございます!
とてもとても嬉しいです✨
咲を追いかけて歩み続ける光里。
光里よりも先に一歩を踏み出したけど停滞してしまった咲。
この二人の進退のズレが作品の大きなテーマだったので、この辺りが萌生さんにしっかり伝わって嬉しかったです😊
実はラストは非常に悩みました😖
『すべり台の上から降りてこられず光里の背中を呆然と見送る咲』……というエンドも候補にはあったのですが、あまりに切なすぎるので、自分で立ち上がる咲を描くことにしました。
萌生さんにもラストを褒めてもらえてやっぱりこっちで良かったなと思っております✨
嬉しいご感想ありがとうございました!作者からの返信 2024/06/27 05:48
拝読しました₍ᐢ‥ᐢ₎ ♡
まずは素敵な作品をありがとうございます!
子供の頃は太陽と月だった主人公とヒロインの関係性が時間経過と共に反転し、大人になって再開した時の戸惑いや、心情に非常に好感を持てました。どんなラストになるのかと読み進めると、切なさを纏いつつも、前向きなラストにホッと頬が緩みました。素敵なワンナイトをありがとうございます😊