あの夜にきみが消えた。

現代ファンタジー

二宮みぃ。/著
あの夜にきみが消えた。
作品番号
1726712
最終更新
2024/06/27
総文字数
4,119
ページ数
12ページ
ステータス
完結
いいね数
10
ランクイン履歴

現代ファンタジー5位(2024/07/01)

ランクイン履歴

現代ファンタジー5位(2024/07/01)



「馬場ちゃんって、友達いないでしょ」


そう言った彼は、
──────その夜に跡形もなく消えた。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

まさかのオチでした。陣内さんは、いったい何者だったんだ……。
一人ぼっちになった主人公が、それでも前向きに人生を進み始めてくれてよかったです。

はのさん
2024/06/30 12:27

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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