- 作品番号
- 1726154
- 最終更新
- 2024/06/05
- 総文字数
- 9,903
- ページ数
- 7ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 9
- ランクイン履歴
-
総合45位(2024/06/12)
青春・恋愛23位(2024/06/12)
応募作品です!
この作品の感想ノート
拝読しました……!!!!
もうほんとにほんとにドキドキでした。
大人に仲間入りしたばかりの2人だからこそのもどかしさ、子供っぽさ。
読んでいて勝手にキュンキュンしてしまって😂
咲子ちゃんの自分の気持ちを押し殺して運命の人を応援するけど、でもどこかで期待して理想を抱いてしまう様子が本当にリアルでまるで友達の話を聞いているような感覚でした。
最後の展開にはきっとあの夜の咲子ちゃんに引けを取らないくらい私の心臓もなっていました。
素敵なお話をありがとうございます。
他の作品もまたおじゃまさせてください🥰
作品拝読しました。
そうそう、こういうのを待ってたの!ってドキドキしながら最後まで読みました。
自分の過去の恋と重ねてしまって、とても切なくて苦しかったです。
でもそれくらい咲子の気持ちが伝わって来たし、リアルな心情に胸がぎゅっと締め付けられました。最後、まさかの幸せエンドでほっこりしました^^咲子、よかった!!幸せになって〜って思います。誰かを想い続けることは決してストーカーとか重いとかではなく、一途で素敵なことだと感じさせてくれました。
感動をありがとうございました。
お疲れ様です。
僭越ながら感想を残させて頂きます。
序盤の展開の、彼からの一言で、一喜一憂してしまい、現実に戻り、心を痛めるという展開は、少なからず、経験があるからこそ、共感できて切なかったです。
そこからの、展開は、咲子の体を張りながらの、海斗を思う気持ちと、海斗の誠実さが実を結ぶ形となって、とても幸せな気持ちで読み終える事ができました。
一途な恋は、辛いばかりではなくとも、その割合は深くて大きものだと思います。
それでも想い続ける強さと、美しさは、例え実らないとしても、確かな経験となって、人として、強さとなると思います。
それと同時に、想い続ける事はけして無駄な事ではなく、純粋に向けた気持ちだからこそ、純粋な方向へと導かれるものだという、希望を見せられたようにも感じる、とても素敵な純な愛の物語でした。
素敵なお時間をありがとうございました。
これからもご無理のない範囲での活動、頑張って下さい🍅
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