割れた鏡に触れるとき

青春・恋愛

朱宮あめ/著
割れた鏡に触れるとき
作品番号
1726118
最終更新
2024/06/28
総文字数
5,767
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
0

最愛のひとにどうしてもさよならを言えない私は、私を好きな幼なじみに甘えて、過ちをおかした。

あなたを好きになれたら、どれだけ幸せだったのだろう。

翌朝、彼を見送りながら、
そんな身勝手で残酷な言葉が、胸に広がった。

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