体調の 崩れし故に 休みしが
機械あらずと 人間ゆえに

今日は、朝起きたときは、凄く気分良くて、良い1日になるかなあとか考えていましたが、9時位にいきなり不安になりまして、何もできなくなってしまい、結局薬のんで休まなければならなくなりました。
朝が凄く良かったので、本当に悔しかったです。もしかしたら凄く良かったので、いろいろやりすぎたかなとは思いましたけど、理由はよくわかりません。
そう言うところは、やっぱり人間であって、機械ではないんだなと感じました。パソコンなら、電源入れればなにかしてくれますが、人間はそうはいかないんですね。
どうじに、急に不安になって、こうして全部を取りやめにしなければならないなというのも、やっぱり病気なんだなと思いました。なかなか病識が持てないとも言われますが、こうなってしまうので、やっぱりなあとわかるわけです。
そうなると、自分ってなんでこんなにできないのだろう?とか悲しくなりますし、人並みに幸せが得られない悔しさもあります。仕事ができない、社会の一員として、やれないのは、やはり辛いです。いまは社会から切り離されて生活しているので、どうしても悲しくなりますよね。学校の先生が働いてない人間は悪人で、殺しても構わない、死んでも価値はないとよく怒鳴っていましたが、そんな人間でしかなれないのかなとおもいます。
だから、文字通り生きているだけで、食べるだけで何もしないというのは、決して楽ではありません。冷たい目で見られて、苦しいし、死にたいだけです。
だから、できるだけ、体調を崩さず、のんびりと生活できたら良いのですが。なんだか、なんにも自分は価値がない気がします。
社会参加したいのは、わがままなのかな?
仕事したくても体調に邪魔されたり、長続きしなかったり。話し合える人もいなければ、相談できる人もいません。どなたか、お互いに生きている価値はないね、とか、言い合えたらどんなに楽でしょうか。本当に、贅沢はいわないから、そう言い合える人がほしい。家族がいても、社会てきには何も必要とされておらず、孤独です。
こんな自分に未来はあるの?こんな自分に価値はあるの?ないなら死なせてください。そんな思いで毎日いきています。