【短編】祈ることにより『その国に必要なもの』を与えられる聖女のお話
異世界ファンタジー
完
0
来須みかん/著
- 作品番号
- 1723519
- 最終更新
- 2024/04/29
- 総文字数
- 7,712
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
総合22位(2024/05/09)
異世界ファンタジー7位(2024/05/09)
ファンタジー7位(2024/05/09)
恋愛ファンタジー5位(2024/05/09)
- ランクイン履歴
-
総合22位(2024/05/09)
異世界ファンタジー7位(2024/05/09)
ファンタジー7位(2024/05/09)
恋愛ファンタジー5位(2024/05/09)
この世界の聖女の役割は、祈りの力でその国に必要なものを与えること。
元伯爵令嬢で、今はラッセル国に派遣されているアイラもそんな聖女の一人だった。しかし、国のために祈るアイラを国王ヒースは偽聖女だと決めつけて追い出してしまう。
それでもアイラはのんびりとしたもので、護衛騎士エヴァンとともに小さな村で暮らしながら祈り続けた。その結果、国王は断罪され、アイラは聖女として再び城に招かれることに。
この国に必要なものはなんだったのか?そして、アイラが祈り続けたその理由は?
※アイラと護衛騎士が甘々なお話です。
元伯爵令嬢で、今はラッセル国に派遣されているアイラもそんな聖女の一人だった。しかし、国のために祈るアイラを国王ヒースは偽聖女だと決めつけて追い出してしまう。
それでもアイラはのんびりとしたもので、護衛騎士エヴァンとともに小さな村で暮らしながら祈り続けた。その結果、国王は断罪され、アイラは聖女として再び城に招かれることに。
この国に必要なものはなんだったのか?そして、アイラが祈り続けたその理由は?
※アイラと護衛騎士が甘々なお話です。
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