感想ノート
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芽雨りこ 2024/05/18 11:50
はじめまして、感想ありがとうございます!
そしてお返事が遅くなってすみません……!
描きたかったことを全て受け取ってくださって、言語化していただけて……本当に感動しています(ToT)
ありがとうございます……!
本当にそう、そうなんです……と頷きながら感想よませていただきました。
恋人とも友人とも違う、不思議な関係、本当に二人の関係はそれなんですよね……!
作者よりも理解してくださっていて、感動です。ありがとうございます!
素敵な感想ありがとうございました。
これからもモリモリがんばります!作者からの返信 2024/06/18 09:13
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常に平行線な二人が、逆に同類であることを示しているような気がしました。
そして志乃が認めないのも、また同族嫌悪な感じがして良かったです。
素敵な作品をありがとうございました!有木珠乃 2024/05/18 01:28
感想ありがとうございます!
お返事おそくなってすみません……!
そうなんです……!!!二人はどこまで行っても平行線でいてほしいなと思ってかきました◎
志乃はややこしいところがありますからね笑
同族嫌悪がつよめです!
こちらこそ素敵な感想をありがとうございました!作者からの返信 2024/06/18 09:11
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彼らのように感じている人はきっといるはずで。
こんなにも難しく複雑な心情を描ききったあささん、流石です!
境界線をはっきりと引いているから成り立つ関係性。
蚊帳の外から眺めていた私は、恋愛に発展してもおかしくない、なんて思いながら読んでいましたが、複雑な彼らがそう簡単に恋愛の枠にハマることはなく。
志乃のラストの言葉を見て、そういう考え方もあるのか、と思いました。
むしろ、そこまで志乃という人を見てきて、その選択をするほうがおかしいとも感じている私もいました。
それくらい、志乃がどんな子なのかが描かれていて、志乃らしく生きられる日々を予感させるラストはとてもよかったです。
素敵な物語をありがとうございました!碓氷澪夜 2024/05/12 21:26
感想ありがとうございます!
お返事遅くなってすみません……!
そうなんですよね、この二人はちょっとねじれてるので……笑
枠にはまらずに、自分たちらしい選択をしていくのだとおもいます。
名前がつけられない関係だけど、二人でいると少しだけ肩の力を抜くことができる。
これからもそんな二人でいてほしいですね♪
拓実はそのうちどっかいくかもしれませんが……笑
こちらこそ素敵な感想をありがとうございました!作者からの返信 2024/06/18 09:10
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これは確かに苦しいけれど、最後に少し希望が持てる結末で安心しました。
考え方が変わらなくても、どうか二人の行く末が明るいものであることを願っています。蓮 2024/05/11 22:47
蓮さん、感想ありがとうございます!
お返事おそくなってすみません……!
人の考えって結局なかなか変えられないですもんね。
少しだけ肩の力が抜けたら二人が、二人らしく歩いていけますように◎
素敵な感想ありがとうございました!作者からの返信 2024/06/18 09:08
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この世の中で性犯罪がいちばん嫌いなので、ずっと主人公に共感しながら読んでいました。
男を苦手だと思い込んでしまった気持ちがすごくよく分かります……。
これからも一緒に関係を続けていきたいから、彼女という道は選ばない。そんな選択がとても好きだな、と思いました。
素敵な作品をありがとうございます!鈴谷なつ 2024/05/11 02:40
感想ありがとうございます!
そしてお返事が遅くなってしまいすみません……!
私も一番嫌いです!
全てを憎んでいた彼女が少しだけ肩の力を抜けたらよいなあと思ってかきました◎
恋人というくくりにとらわれず、二人らしい関係を続けてほしいですね♪
こちらこそ感想ありがとうございました!作者からの返信 2024/06/18 09:07
始めまして。お疲れ様です。
貴重なスペースをお借りして、僭越ながら感想を残させて頂きます。
自分以外が自分に干渉し、互いを理解しようとする中で、自分の思う関係と、これまでの自分と、そのギャップを感じる事は少なからずあると思います。
それがどういう形であろうと、他人に理解される事は簡単ではないかもしれません。
一度、嫌悪感を抱き、トラウマを植え付けてしまえば尚更、そこから脱却することは難しい事です。
拒絶して、それをどうにかしようとして、結局、このままが一番楽なことに気がつく。
それでも裏腹では、どこか期待してしまうのが、人の性。
拓実が、性別を超えて、心と心で自然と付き合える関係を求め、志乃を必要としたこと。
志乃が、どうにもならない現状をその弊害を憎み、救いを求め、拓実に頼ったこと。
一見、あっさりとして見えて、その期待が裏切られた時、今まで以上に、傷を作ることは分かっていても、互いに踏み出したその力強い一歩に勇気を頂きました。
恋人ではない。友人というのも少し違う。鏡写しのようでそうではない。不思議で複雑な関係性を、濁りなく、親しみやすく、重いテーマながらも、どこか清々しく描ききった手腕に脱帽です。
とても素敵な時間をありがとうございました!
これからもご無理の無い範囲での活動、頑張って下さい🍅