作品を評価しよう! この作品にいいね!する12 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:21 この作品の感想を3つまで選択できます。 おもしろい 感動した ワクワクする 泣ける 切ない スカッとする 元気が出る 夢がある ドキドキ 胸キュン 怖い びっくり ほのぼの 不思議な気分 ためになる 投票する この作品のキーワード #恋愛 #青春 #純愛 #片想い #初恋 #切ない #学園 #高校生 #友情 #幼なじみ この作家の他の作品 松藤かるりさんをフォロー フォローについて 偽りの男装少女が、凍龍国の聖夜を作る 松藤かるり/著 総文字数/5,674 後宮ファンタジー1ページ 7 #ファンタジー #後宮 #中華 #溺愛 #一途 #異能 #男装 #あやかし #スタ文クリスマス 表紙を見る 冬のある日。 凍龍陛下と呼ばれる凍龍国の皇帝・冬凰駕とその相棒である季獣の凍龍は、聖地に向かった。 力を蓄えるために最適な時間が夜であることから、その儀式は聖夜と呼ばれているらしい。 それを知った瓔良は凰駕がいないことに寂しさを抱くが―― *** こちらはスタ文クリスマス企画用の書き下ろしSSです。 スターツ出版文庫より発売中の『偽りの男装少女は後宮の寵妃となる』の本編後SSとなりますので読了後の閲覧をおすすめします。 作品を読む どうしようもなく惹かれていた 完 松藤かるり/著 総文字数/9,989 青春・恋愛1ページ 14 #恋愛 #純愛 #片想い #別れ #切ない #いじめ #青春 #初恋 表紙を見る 進めなくなってしまうから、愛や恋といった名をつけられない夜があった。 高校三年。クラスの女子達に虐げられ、諦念に満ちた高校生活を送る女子生徒・上水流(かみずる)。 そんな上水流に声をかけてきたのは、クラスでも中心にいる男子生徒こと鷹宮(たかみや)だった。 不器用ながらも上水流を案じて優しく声をかけてくれたけれど、その時から上水流は不思議な感情に突き動かされる。 そして、苦しい高校生活が終わりを迎える時。 学生でも社会人でもない、肩書きのない『狭間の時間』。 それぞれの道に進む前に、二人は言葉を交わす―― ※作中に『おとこのひと』『男の人』と二つの表記がありますが、誤字ではありません。 作品を読む 書籍化作品 凍龍国いつわり甘やかし恋話 -男装娘の偽りは、皇帝の寵愛に変わる- 完 [原題]凍龍国いつわり甘やかし恋話~男装娘の偽りは、皇帝の寵愛に変わる~ 松藤かるり/著 総文字数/31,993 後宮ファンタジー1ページ 209 #後宮 #ファンタジー #中華風 #恋愛 #溺愛 #シンデレラストーリー #男装 #甘やかし #イケメン #寵愛 表紙を見る ――この策は、一途なる愛のために。 三季の恵みを季獣から賜る、凍龍国。 贄の異能を持つ羊飼いの娘・荊瓔良のもとにある提案が持ちかけられる。それは季獣である秋虎が危機に陥ったというものだった。 贄の異能を使うべく、女人であることを偽って宦官となり、凍龍国の後宮にある季獣省に入った瓔良。 宦官となった瓔良を待ち受けるは、凍龍国皇帝の冬凰駕。 凰駕に惹かれていく瓔良、そして妃嬪の不穏な動き。 瓔良の行く末は。偽りの身が抱く恋心は結ばれるのか。 偽りの理由は愛に変わる、中華風ラブファンタジー。 作品を読む 作品をすべて見る この作家の書籍化作品 この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop