十年後の君は

現代ファンタジー

響ぴあの/著
十年後の君は
作品番号
1722436
最終更新
2024/06/08
総文字数
7,082
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
1
ランクイン履歴

現代ファンタジー4位(2024/06/11)

ファンタジー29位(2024/06/11)

恋愛ファンタジー23位(2024/06/11)

ランクイン履歴

現代ファンタジー4位(2024/06/11)

ファンタジー29位(2024/06/11)

恋愛ファンタジー23位(2024/06/11)

「俺、十年後の未来から来た藤城透哉だよ」
 はぁ? 十年後ってどういうこと? 未来? タイムリープ?
 意気地なしの詩織の前に未来から来たという幼なじみの好きな人が現れた。
 三十歳の姿の大人の男性。
 今夜中に告白しないと透哉は消えてしまうらしい。
 タイムカプセルとして埋めた宝箱を口実に透哉を呼び出し告白しようとするが。
 宝箱から出てきた手紙は小学生の時に考えた謎解きだった。
 未来人の正体は?
あらすじ
「俺、十年後の未来から来た藤城透哉だよ」
 はぁ? 十年後ってどういうこと? 未来? タイムリープ?
 三十歳の大人の男性。
 意気地なしの詩織の前に未来から来たという幼なじみの好きな人が現れた。
 今夜中に告白しないと透哉は消えてしまうらしい。
 タイムカプセルとして埋めた宝箱を口実に透哉を呼び出し告白しようとするが。
 宝箱から出てきた手紙は小学生の時に考えた謎解きだった。
 未来人の正体は?

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