感想ノート

  • そうだったのですね。
    実体験ならなおさら、想いがこもりますよね。
    今はお元気になられたということでしょうか。
    こうして交流させていただけて、嬉しい限りです。

    私も、Writer Qさんのように、読んだ人に希望を与えられるような作品づくりを目指します!

    taka 2024/06/30 22:29

    はい、今は元気ですよ。
    ボクも嬉しいですし、一緒にいいものを目指していきましょー!

    作者からの返信 2024/07/01 12:49

  • 投げやりの「機械に生かされている」から、主体的な「生きたい」「人に生かされている」という、
    能動的な"生"の捉えと"希望"を感じました。

    そして、やはり、人は、表現することが喜びでもあるんだな、とも。

    私も、この有限な今世の命を、どうやって輝かそうか、まず、動くことだな、と心の背中を押して貰えた感覚です。

    いい朝のスタートになりました!
    ありがとうございます☆

    taka 2024/06/28 09:36

    読んでいただいてありがとうございます。実はボク自身も昔、かなり腎臓が悪かった頃があって、思い入れの強い作品なんです。励みになります。

    作者からの返信 2024/06/28 12:50

  • 感想ノート、失礼します。
    生きる希望がなければ、生きるために治療しているのか、治療によって生かされているのかがわからなくなってしまう、その絶望感が伝わってきて、苦しい物語が始まったのかと思いましたが、違いました。
    病院での新たな出会いでかっこつけてしまう、道化を演じてしまった克成を見ていると、克成は心のどこかで生きたいと思っていたんじゃないかと感じました。
    絶望を感じても生きるには、新たな希望が必要なのだと、気付かせてもらえた気がします。
    多田さんとの関係が進展していくことを願って。
    素敵な物語を、ありがとうございました。

    碓氷澪夜 2024/06/09 00:49

     碓氷澪夜さん、コメントをいただいてありがとうございます。つらい表現もたくさんあって、書くことにためらう時もありましたが、それでも、目をそらさずにやり切ってみました。
     私自身、まだまだ書き方が未熟で、納得のできるものに仕上げきれない日々で、苦悩しております。もっと希望を伝えられる作品を書けるよう精進します。
     碓氷さんのおかげで、とても励みになりました。

    作者からの返信 2024/06/09 08:03

  • こんにちは、初めまして。
    葉方萌生と申します。
    作品拝読しました。
    人工透析を受ける克成の葛藤と、多田さんとの出会による成長が丁寧に描かれていて、とっても心に響きました。文章も読みやすくて、すっと感情移入できます。他の作品もおすすめ掲載されていたりしてすごいですね。
    また読みに参ります。
    素敵な作品をありがとうございました。

    葉方萌生 2024/05/04 08:10

     読んでいただいてありがとうございました。すごく励みになります。
     小説はいくら書いても思うように書ききれず、苦悩ばかりの日々です。謙虚さを失うことなく、今後もチャレンジしていきます。
     葉方さんは、これまでたくさん書いておられて、成果がずい分ある方なんですね!
     私もまた、作品を読ませていただきます。
     今後もよろしくお願いします。

    作者からの返信 2024/05/08 12:59

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