星の涙は砂利色

青春・恋愛

見春/著
星の涙は砂利色
作品番号
1722201
最終更新
2024/04/15
総文字数
8,925
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
0
「好き」な理由は全て一緒。だけど、どこか違う。

あらすじ
――音を奏でる彼女は、夜空の向こう、ただひとりきりで輝く、星の光みたいだった。

今まで部屋に引き篭って音楽しか聴いてこなかった女子高生、夜野星羅。ある夏の日、暇を持て余して、深夜徘徊をしていると、路上で弾き語りをしているクラスメイトの夏来日向に出会う。

深夜の路上で、二人きり。そんな状況の中で、小さなナイトショーが開かれる。

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