気まぐれランデブー

ヒューマンドラマ

如月深紅/著
気まぐれランデブー
作品番号
1721080
最終更新
2024/03/27
総文字数
3,187
ページ数
3ページ
ステータス
完結
いいね数
11
ランクイン履歴

ヒューマンドラマ13位(2024/04/06)

ランクイン履歴

ヒューマンドラマ13位(2024/04/06)

雨が降ったら、それを合図に。




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この作品の感想ノート

昨日拝読した「推し作家様――」とは対照的で、少し大人な物語でした。

どんな物語でも書けていますが、深紅さんの普段の作風で書いたのは、どの作品なんでしょうか……?

会いたくなったから会いにいく。

深紅さんの物語には名言が溢れていますが、これもその一つですね。

二人には雨の日じゃなくても、共に時間を過ごしてほしいです。
(日傘で相合傘している光景が浮かんできます)

素敵な作品をありがとうございました。

夜彩さん
2024/08/30 08:41

お互いに一目惚れ。
なんだかロマンチックで、運命的な出逢いだなと思いました。
気を許している2人のやり取りは、とても微笑ましかったです。
透雨ちゃんが徐々に雨の日も悪くないと思っていったように、私にとっても、雨の印象が変わっていった気がします。
そして、気まぐれに、雨の日に会っていた2人が、太陽の下で笑っている日々を想像して、勝手に癒されました。
素敵な物語を、ありがとうございました!

2024/04/09 21:02

抽象的ですが一番最初に思い浮かんだ感想は、«かわいい»でした。
二人の関係性や、交わす言葉の数々。すべてが可愛くて愛おしくて……。暗く思わせるような雨も、二人のお陰で明るく感じられます。
素敵な作品ありがとうございます。

Nijikaさん
2024/03/27 14:29

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