冬木シオリ・エスプレッシーヴォ -喫茶探偵物語余話-

ヒューマンドラマ

きよし/著
冬木シオリ・エスプレッシーヴォ -喫茶探偵物語余話-
作品番号
1720986
最終更新
2024/03/25
総文字数
5,151
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
拙作長編「初夏の練習曲《エチュード》」から「喫茶探偵物語余話」としての短編第二弾です。
こちらも本編とは異なって、どたばた劇です。気軽に読めるかと思います。
お口に合えば幸いです。
あらすじ
夏のある日の昼下がり、喫茶探偵『四季』に関係者五人が集合していた。
いつものように他愛のない会話が交わされる中で、ある計画が立てられる。
問題児たちは、どのようなハーモニーを奏でるのか。
「喫茶探偵物語余話」第二幕、開演!

目次

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop