夢を乗せて走り出した船は
思い描いてたものとは少し違ったかな


希望を乗せて走り出した船は
いつかあなたを想って歌ったラブソング


季節が巡り、夏の足音近付く度
思い出すよ それは アコガレ ヒカリ


もうどうでもいいよって何度も叫んだ
私をいつも導いてくれたのはあのスポットライト



夢を見ていたそう、全部ぜんぶ夢
夢なんだ、なんだ、そうかそうだったんだ


希望さえ持っていれば何度も立ち上がれる
ねぇ、そうだよね?ねぇ、そうだよね


季節が巡り冬の足音近づく頃
思い出すよ それは ミライ アシタ


もうどうでもいいよって何度も叫んだ
私をいつも導いてくれたのはあのスポットライト