「ついた」
「ピーンポーン」
「はぁーい」
「あの弥津さんの友達の者なんですけど」
「どうぞ。何の用ですか」
「単刀直入に言います。弥津さんは殺しました。」
「えっ…」
「ってな訳であなたを殺しに来た刹那皐月です。」
「刹那…皐月…ひょえっ!すみません助けてください」
「いやだよ約束したじゃん。会いに行くって。殺すためだよ
栢野さんあなたを」
「あとさ、うちの父親で遊んでるんでしょ」
「それを何で…」
「こっちこそなんで答えないといけないの?」
「じゃあね。さよなら栢野さん」
僕は異能で弓を出して弓を打った
そしてバールで頭をたたいた