無理して出かける用事じゃないよ。
ヒューマンドラマ
完
3
葉桜モチ/著
- 作品番号
- 1718997
- 最終更新
- 2024/03/03
- 総文字数
- 4,822
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 3
- ランクイン履歴
-
ヒューマンドラマ4位(2024/03/06)
- ランクイン履歴
-
ヒューマンドラマ4位(2024/03/06)
幼馴染3人の、すれ違いラブストーリー。
…を、書こうとしました。しかし時間がなさすぎて、はい。ww
またコンテスト期間が終わったら書き直そうかと思っております…。
でもなんか意外とランキング入ってて嬉しいですw
こんなのでも読んでくださってありがとうございます!
…を、書こうとしました。しかし時間がなさすぎて、はい。ww
またコンテスト期間が終わったら書き直そうかと思っております…。
でもなんか意外とランキング入ってて嬉しいですw
こんなのでも読んでくださってありがとうございます!
- あらすじ
この作品の感想ノート
とても切ないすれ違いでした。
お互いに大切に想い合うからこそ、素直になれなかったのかな、と。
その葛藤が伝わってきて、よりいっそう胸が締め付けられました。
最後は2人の気持ちが通じ合ってよかったです。
素敵な物語をありがとうございました!
碓氷澪夜さん
2024/03/07 15:41
書き直させてしまってごめんなさい。
でもわかりやすくなりました。
葉桜さんには文章力も表現力もあります。
葉桜さんのお話に感動している人もたくさんいます。その結果のランキングです。
私もその一人です。
これからも葉桜さんならではの素敵なお話をお願いします。
青芽アオさん
2024/03/06 17:55
いいお話でした。
「俺」の心の底にある葛藤と、それを包み込む強さと優しさが伝わってきました。
ただ難点を言わせてもらうと、三人の年齢設定がわかるまで少し時間がかかりました。
「高校生」という先入観があって、「結婚」というWordが出て来て初めて、大人なんだな、てわかりました。
それと、深春の波花に対する気持ちが「恋愛」だということが今一つ伝わってきませんでした。
女性同士の友情、大切な友達だったという設定でも成り立ってしまうと思いました。
深春の独り言の中に恋愛だと確信させる言葉、あるいは思い出話みたいなのがあればよかったと思います。
またまた偉そうにすみません。
すぐに読んではいたのですが、感想をうまくまとめられなくて。
いいお話が書けるよう、お互いがんばりましょうね。
青芽アオさん
2024/03/03 16:48
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