感想ノート
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りた。 2024/04/03 10:35
お返事遅くなり申し訳ございません。
感想ありがとうございます。
そのシーンに感銘を受けていただき私も嬉しいです。
「好き」ってたった2文字なのに爆発力ありますよね。私も以前別媒体でそれを食らって涙腺がやられました。
お褒めの言葉、大変光栄です。
こちらこそ、最後まで読んでいただきありがとうございました。
また頑張ります。作者からの返信 2024/04/06 10:06
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“自分のため”に描いていた物語を“誰かのため”に描く。
それだけでも愛が込められているのに、彼の想いも乗って、彼が描きあげたストーリーは、本当に彼女へのラブレターとなっていた。
物書きとして、これほど最高なラブレターはないな、と思いながら読んでいました。
緒川さんと風田君の掛け合いはテンポがよく、このまま幸せな未来を歩むのだろうと想像していました。
ですが、そう上手くことは運ばず……だからこそ、風田君のラブレターには泣きそうになり、緒川さんが残した最後の言葉でさらに深い感情へ落とされました。
これからの風田君が前向きでいられるようなラストに、応援している私がいました。
素敵な物語を、ありがとうございました!碓氷澪夜 2024/04/03 08:23
お返事遅くなり申し訳ございません。
感想の書き込みありがとうございます。
コンテスト用だったため字数制限に大変苦労した話で、とにかく巻いた結果彼らの幸せな時間を奪ってしまったのですが…彼らの思いが碓氷様にも届いて嬉しく思います。
改めて素敵な感想をありがとうございました。
これを糧にまた頑張ります。作者からの返信 2024/04/06 10:03
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葛来先生
感動的なお話ありがとうございました。
冒頭辺りでは私の中での先生の雰囲気で、読み安さと登場人物の口調などが見受けられてファンとしては嬉しい感覚で読み進めて行きましたが、進むにつれて恋愛物と言うこともあってか「ちょっとときめきドキドキ感あるやん♡」となってました。だけどタイトルからして分かってはいましたが、切ないお話へとどんどん展開していって、彼女が亡くなってからの風田と緒川家の両親とのやり取りが描かれる辺りからはもうずっと泣いてしまって、動画を残していたのを母親から知らされ見ているシーン等切なくてたまりませんでした。全体的に映像で浮かぶ様なシーンの描き方がとても素敵で、それが余計に涙を誘うという…。大好きな「花屋の倅と寺息子」シリーズもそうですが、葛来先生のお話は場面が脳内で映像再生しやすくて、登場人物のイメージイラストが無くてもそれは同じだなと感じる事が「赤子悪魔」も今回の作品も出来ました。ハッピーエンドでは無かったですが、小説家として重版も聞かされ前を向いて進んで行く風田のラストは晴れ晴れと感じられ四つ葉のクローバーが舞い見えた気さえしました。改めて感動的な作品をありがとうございました!千鶴丸 2024/02/24 23:07
千鶴丸さん
素敵なレビューとご感想ありがとうございます!
最後まで読んでいただき光栄です。なんかもう、レビューも感想も何度も見てしまいます。
しかも嬉しい言葉ばかりいただいて恐縮です。私も千鶴丸さんのお言葉に泣いてしまいます。
本当…彼らのひと時の恋物語が届いてよかったです。
改めて温かいお言葉ありがとうございました。
また頑張ります。作者からの返信 2024/02/25 09:37
私はシンプルに「好き⋯」の二言で目頭が熱くなりました(´;ω;`)その過程も情景も全てが愛おしく心理描写がとても繊細で上手で⋯。素敵な物語をありがとうございます。