六花の花嫁と寒紅の香 四十路を掛けて咲く梅は年下署長を魅了する

歴史・時代

丹斗大巴/著
六花の花嫁と寒紅の香 四十路を掛けて咲く梅は年下署長を魅了する
作品番号
1715460
最終更新
2024/01/17
総文字数
4,289
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
7

この作品を読むにはパスワードの入力が必要です。

こちらはマンガシナリオです
(完結設定ですが公開は一話まで)
(ベリーズでは五話まで)
2024/1/17
あらすじ
 東北のとある元藩主の娘として、役目を全うしてきた四十路独身の早絢の前に、突如現れた新任の警察署長。なんと、かつて助けた先住民の少年だった。表では雄々しくて立派なのに、早絢の前ではまるで一途な忠犬のように愛を求める香之介。歳の差も世間体もなにもかも乗り越えてくる情熱に人生で初めての恋に落ちる早絢。義に尽くしてきた女性が報われる明治ロマンス。

目次

    • 第一話 狐の呼び声

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop