感想ノート

  • 恋してないのに、死にたくない!と言ったミイの願いを懸命に叶えようとするツムグは、本当にミイのことが好きなんだなと伝わってきました。
    2人のデートシーンは微笑ましいを通り越して、青春で眩しく、ミイの病のことが、すっかり頭から抜けていました。
    だからこそ、運命は残酷だな……と。
    もっともっと、2人が笑いあっている姿が見たかったです。
    そしてラスト、ミイの言葉は、素直にツムグのことを想って居るからこその言葉で、だけど……(ネタバレになるので避けておきますね)
    とにかく、とても胸が締め付けられました。
    素敵な物語をありがとうございました!

    碓氷澪夜 2024/03/14 17:35

    碓氷澪夜様

    最後まで読んでくださっただけでなく、感想まで!
    感謝の気持ちでいっぱいです。
    (私にとってノベマ!で頂戴した初めての感想になります☺️)

    書きたかったふたりの心情を読み取っていただけたことも、とても嬉しいです♪

    こちらこそ素敵な素敵な感想をありがとうございました!

    山本歩乃理

    作者からの返信 2024/03/15 06:55

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