メニュー
探す
ランキング
書籍
コミック
コンテスト
作家デビュー
新規会員登録
ノベマ!とは
探す
小説を探す
新着更新
新着いいね!
新着完結
新着レビュー
編集部オススメ小説
ジャンル別小説一覧
ランキング
総合
ファンタジー
恋愛ファンタジー
異世界ファンタジー
現代ファンタジー
あやかし・和風ファンタジー
後宮ファンタジー
青春・恋愛
ヒューマンドラマ
ミステリー
書籍
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
comic グラスト
メディア
映画化された作品情報
コンテスト
コンテスト一覧
第57回キャラクター短編小説コンテスト「綺麗ごとじゃない青春」
第2回青春BL小説コンテスト
第56回キャラクター短編小説コンテスト「大号泣できる10代向け青春恋愛【余命は禁止!】」
第4回 きみの物語が、誰かを変える。小説大賞 by スターツ出版文庫
関連サイト
野いちご
女性に人気の小説を読むなら ベリーズカフェ
東京女性のための情報サイト OZmall
ヘルプ
利用規約
掲載ガイドライン
個人情報保護方針
運営方針
企業情報
スターツ出版文庫
はこちら
ログイン
新規会員登録
トップ
ヒューマンドラマ小説一覧
そうめん、食べましょう
そうめん、食べましょう
10
作品情報
ヒューマンドラマ
完
二宮みぃ。
/著
作品番号
1704826
最終更新
2023/12/04
総文字数
718
ページ数
2ページ
ステータス
完結
いいね数
10
#短編
#幼なじみ
#ほのぼの
#ほっこり
#そうめん
#食べる
#夏
#色付き
#鈍感
#高校生
「.........また色付きなのね」
〝そうめん〟食べる時、色付きは絶対。
読む
目次
そうめん、食べましょう
この作品のレビュー
この作品には、まだ投稿されていません。
レビューを書く
レビューについて
この作品の感想ノート
この作品には、まだ投稿されていません。
感想を書く
感想ノートについて
この作品のひとこと感想
すべての感想数:
2
投票する
この作品をシェア
Tweet
この作品を見ている人にオススメ
書籍化作品
新米パパの双子ごはん ~仲直りのキャンプカレー~
遠藤遼
/著
総文字数/17,379
ヒューマンドラマ
8ページ
6
#イケメン
#親子
#キャンプ
#癒やし
#バディ
#ごはん
#感動
#家族
#ほっこり
#ほのぼの
表紙を見る
『新米パパの双子ごはん』、2021年4月28日、スターツ出版文庫様から発刊。全編書き下ろしです。 プロローグを公開させていただきます!なお、書籍版とは細かな表現など若干の違いがありますが、ご了承ください。 -------------------------------------- 突然四歳の双子、心陽と遥平のパパ になった兄弟―― 兄の拓斗は、忙しい営業部から異動し、双子を溺愛中。 一方、大学准教授の弟・海翔も親バカ全開の兄をフォローしている。 ふたりは、同じ保育園の双子・優菜と愛菜の母・美涼とママ友になる。 交流するうち、海翔はシングルマザーで 双子を育てる美涼の健気さに惹かれ ていき…!? 無邪気な子供達の後押しでW双子のキャンプデビューを計画する。 しかし、慣れないアウトドアに大苦戦…さらに食いしん坊双子の喧嘩勃発!? ――可愛い双子に癒される、バディ育児奮闘記、再び!
作品を読む
書籍化作品
きみとぼくの、失われた時間
完
[原題]15のチルド
つゆのあめ
/著
総文字数/187,350
ヒューマンドラマ
288ページ
27
#子供
#大人
#15
#青春
#男主人公
#未来
#同級生
#友情
#男目線
#居場所
表紙を見る
【2016.5.28 文庫化:旧題『15のチルド』】 内容・キャラは大幅に変更 舞台は1996年⇒2011年から(30歳に会う君達から) 2006年⇒2016年へ(25歳に会う君達へ)
作品を読む
書籍化作品
そば処ななせ庵の奇妙な日常
喜咲冬子
/著
総文字数/8,207
ヒューマンドラマ
6ページ
12
#ほのぼの
#ほっこり
#幽霊
#友情
#感動
#料理
#青春
表紙を見る
預金残高三百二十五円。 念願のカフェ開店直前、仲間に裏切られた失意の中、 アパートの屋根に立つ男・佐藤武士。 あとは飛び降りるだけ――の崖っぷちから彼を救ったのは、柴犬と天ザルだった!? 幼馴染との再会を縁に、そば処ななせ庵で働くことになった武士。→カフェ馬鹿。 老舗の跡継ぎとして、悩みつつも懸命に働くソバ屋スタッフ・道久。→ソバ馬鹿。 空中分解した商店街に彷徨う幽霊と、幽霊商店街を守る神様。 そして、一生懸命生きる専門馬鹿たちの青春物語。 ※『カフェ飯男子とそば屋の後継ぎ ~崖っぷち無職、最高の天ざるに出会う。~』 と改題いたしまして、スターツ出版文庫より4月28日刊行予定です。 試し読み公開中です。 よろしくお願いいたします!
作品を読む
pagetop