感想ノート
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てる 2023/11/27 15:19
2つで1つの作品!そうですそうです!!
繋がりに気づいてもらえて嬉しいです。
てるさんは紺碧からでしたか…!物語の中の時系列は竜胆のほうが先ですが、実際に執筆した時系列的には紺碧の夜のほうを先に書いたので、どちらから読んでも楽しめるようにつくってあります🤭
描写が綺麗、、、なんて嬉しいお言葉、!!
如月が言われていちばん嬉しい言葉です。ありがとうございます!!
過去の記憶の有無おろか、名前すら登場していない2人。主人公ちゃんも男性の方も、昔の記憶があるのかないのか。真相は私にも分かりませんが、きっと出逢う運命だったことに変わりはないので、これからまた新たな物語が続いていくんだろうなと思います。
5000字はですね、多くなったものを削ったのではなく、書き始める前に5000文字にするぞ!と決意して書き始めました!!当初はドキドキでしたが案外うまくいったので内心ほっとしてます。
てるさんからの応援励みになります🌸
いつも本当にありがとうございます!
最後になりましたが、てるさんにたくさんの幸せとご縁が訪れますように🍀
11.27 如月深紅作者からの返信 2023/11/27 17:57
「紺碧の夜に見る夢は」と「竜胆の朝に咲く花は」の両方を読みました!!!2つで1つの作品みたいなのでここでは2つの作品を読んでみての感想を書きます!
自分は「紺碧の夜に見る夢は」から読みました。特に理由はないです。何となく決めました。どちらも読んでみて、時系列だと「竜胆の朝に咲く花は」が最初みたいだったが、楽しめたのでよかったです。多分どちらから読んでも楽しめるはず!
「竜胆の朝に咲く花は」で2人の交わった時間はほんの一瞬だったのに2人の中で一番大切な思い出となっているのが良く伝わってきた。主人公が男の子として見られてうれしそうにしているのが浮かんできた。描写が綺麗。
「紺碧の夜に見る夢は」は最初の描写から引き込まれていった。”夜”に対する描写、考え方や捉え方が凄く素敵だと感じた。男の人の方は過去に会ったことに気付いてる感じだったけど女の子の方はどうなんだろ…?自分としては気付いててほしいけど。読み手の捉え方次第なのかな?だとしたら気付いてたと思いたいけど、やっぱり気付いてないようにも感じる。どっちなんどろう?
作者さんのツイートで「両方5000字ぴったりにした」ってあったけどこんなにきれいにまとめて5,000字にまとめたのすごい。もし5,000字に綺麗にまとめる前にどんな感じだったのか気になる。
如月深紅の作品をこれからも読んでいきたい。
最後になりますが応援しています!!!