もう一度、好きというために

青春・恋愛

もう一度、好きというために
作品番号
1704311
最終更新
2026/04/29
総文字数
20,948
ページ数
11ページ
ステータス
完結
いいね数
1

 「ねえ、あなたのことほんとにだいすきだったよ」

 別れても、あなたとの想い出を消さないと決めた。


「わたしはまだ想ってるけど……」

 付き合いたいとは思わない。
 またおんなじこと繰り返してしまいそうで怖い。
 

「俺、結蘭のこと好きだから!」

 あの告白も。

「結蘭は後悔しないようにね」

 親友の悲しい過去も。


 すべて、わたしの原動力となる。

 

「ねぇ、あなたのことほんとにだいすきだよ!」

 いつまでも笑ってこの言葉を伝えられるように。




『きみを想った日々に終わりを告げるまで。』の続編になりますが、こちらだけでも話がわかるようにしています。
あらすじ
インターネットを通して出逢えたふたり。
話し合い、納得して恋人から友だちに戻ることにした。それから友だちとして関係をうまく続けていたつもりだった。なのに、どうしてもこの想いだけは結蘭は消せなかった。いつになったら、前に進めるのだろうかと思い悩む。
友だちからの告白や親友の過去。そして、彼からの思わぬ言葉。さまざまなことが起こった末の結蘭が選んだ未来とは?

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