時が止まったその日から

異世界ファンタジー

希空/著
時が止まったその日から
作品番号
1701001
最終更新
2023/06/30
総文字数
12,218
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
初めまして。
今回初めて小説を書かせていただきました。
状況や立場は違いますが、私自身が友人に言われ未だ心に残っている言葉も少し交えたお話にしてみました。
この物語は、人との繋がりの大切さ、自身の取り巻く環境がどのように人生に影響していくかが、
身近に当たり前にいる人の存在の大きさをこのお話を通して改めて考えてる機会になってくれたら、嬉しく思います。
後悔のないよう今の繋がりを大切に。
また、読者様に出会えたこの縁も私自身大切にしていきたいと思います。
あらすじ
この世界は、皆さんが見えている表の世界ではなく、普段見えることのない裏の世界があることをご存じですか?
ここは、そんな裏の世界のあるひと時。
幼い時から時間を共にしてきた若者二人が
ある大きな事件に巻き込まれます。
それぞれ才能に恵まれ、多くの時間を共にしてきた二人で多くの時間を共にしてきたるで違いました。
そんな少年二人が、改めて知るこの世界の闇。
少年二人は、どのように生きていくのか。

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