流夜「夜々子さんは桃子さんのことをよく思っていなかったりはないんですか?」 夜々子「よく言われるんだけど、なんなら在義兄さんより桃ちゃんの方が好き」 流夜「在義さんより」 夜々子「在義兄さんより」 流夜「(在義さん、よく夜々子さんと結婚出来たな……)」