感想ノート

  • 後宮に入った初日、皇帝からの夜伽拒否から始まり、簒奪を目論む皇太子の許嫁の契約からクーデター一派に加わり、決行手前で皇帝の性癖で邪魔された所で物語が終えておりますが、皇太子の大望や仲間の持つ遺恨に触れ、ヒロインの以前から持っていた皇帝への悪意とが相まって、且、ヒロインが皇太子への恋慕が、鮮明に描かれており、とても読み易く、一気読了してしまいました。
    早く、続きが読みたいです。

    まさひろ 2023/11/28 14:59

    感想ありがとうございます。あと一歩で成功していましたが、本当に皇帝の性癖が原因でひっくり返されてしまいました。

    作者からの返信 2023/12/01 12:39

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