美人家庭科教師が姉になったけど、家庭での素顔は俺だけが知っている。

青春・恋愛

美人家庭科教師が姉になったけど、家庭での素顔は俺だけが知っている。
作品番号
1696192
最終更新
2023/04/24
総文字数
5,165
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
1
「姉さん、薄着で部屋をうろつかないでって言ったでしょ」
あらすじ
俺には血の繋がっていない姉さんがいる。
高校で家庭科を教えている、美人で自慢の姉。
だけど家では、学校とは全く違う顔を見せてくる。

「ヒロ~、お姉ちゃんの肩揉んで」
「まず風呂上がりに下着姿でこっち来ないでくれます!?」

家庭科教師のくせに、ちっとも家庭的ではない姉さんに俺はいつも振り回されっぱなし。
今夜も、晩飯を俺ひとりに作らせて無防備な姿でソファーに寝転がり……

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