そして、その心配は 願ったとおり杞憂におわった。 私たちは一週間後も、 二週間後もこのノートで会話をしていた。 寒くなってストーブが後ろに置かれ始めた頃、 期末テストの結果が返ってきた。 280人中、51番。 その結果に呆然とする。 すごい。 すごいすごいすごい! 今まで万年三桁止まりだったわたしが、 51位!? あのノートの おかげとしか思えなかった。