- 作品番号
- 1691792
- 最終更新
- 2023/03/04
- 総文字数
- 24,941
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
現代ファンタジー45位(2023/03/07)
たそがれどきに強い思いを念じた人だけがたどりつける不思議で奇妙なお店があるらしい。その名は夕陽屋。かすみと黄昏夕陽は何かしらの因縁があり、かすみだけは夕陽は特別扱いだ。
過去につながる公衆電話、人間の一生が書かれている本がしまわれている人生の書庫があるという都市伝説のお店だ。
寿命が見えるあめ、死んだ人と会えるミラクルキャラメル、死ぬ時を決めることができるエンディングノート……。
不思議なお菓子や文房具が置いてあるらしい。
そんな不思議な夕陽屋には10代であろう黄昏夕陽という少年がいて、そこに迷い込んかすみは……?
かすみと黄昏夕陽の関係は?
果たして、黄昏夕陽の正体は?
過去につながる公衆電話、人間の一生が書かれている本がしまわれている人生の書庫があるという都市伝説のお店だ。
寿命が見えるあめ、死んだ人と会えるミラクルキャラメル、死ぬ時を決めることができるエンディングノート……。
不思議なお菓子や文房具が置いてあるらしい。
そんな不思議な夕陽屋には10代であろう黄昏夕陽という少年がいて、そこに迷い込んかすみは……?
かすみと黄昏夕陽の関係は?
果たして、黄昏夕陽の正体は?
- あらすじ
- たそがれどきに強い思いを念じた人だけがたどりつける不思議で奇妙なお店があるらしい。その名は夕陽屋。
かすみと黄昏夕陽は何かしらの因縁があり、かすみだけは夕陽は特別扱いだ。
かすみと黄昏夕陽の関係は?
果たして、黄昏夕陽の正体は?
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