- 作品番号
- 1690778
- 最終更新
- 2023/02/25
- 総文字数
- 7,862
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 91
- ランクイン履歴
-
青春・恋愛34位(2023/04/27)
夢が醒めた、その先で。
目次
この作品の感想ノート
ゆめにとって、もしかしたら詩にとってもこの時間は、 なくてはならない夜だったのだと思います。
先日拝読した「気まぐれランデブー」とはまた違った出会いでしたが、深紅さんの書く出会いはどれも素敵なものですね。
私にとっての詩は、深紅さんの物語です。
読むのが遅くなってしまい、すみません。
素敵な作品をありがとうございました。
夜彩さん
2024/09/04 18:50
とても心温まる物語でした。
色々なことに追い詰められて苦しむ主人公。その辛さは計り知れません。しかし、詩と出会うことで本音を吐露し、安心を取り戻していく姿には、自然と感動しました。
私も詩のような人と出会ってみたいものです。
素敵なお話をありがとうございます☺️
葉名月 乃夜さん
2023/12/18 13:20
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