君は冬の夜に咲いた

青春・恋愛

白川真琴/著
君は冬の夜に咲いた
作品番号
1682050
最終更新
2022/10/31
総文字数
40,158
ページ数
32ページ
ステータス
完結
いいね数
3




とある冬の夜、夜空に花が咲いた


それは美しく、とても儚いものだった

あらすじ
主人公のはるは、とある日、クラスメイトである早川乙和に「プリント見せて」と声をかけられる。理由は主人公の字が見えやすいからというものだった。
乙和の告白によりはるは付き合うことになるが、ある日突然乙和に別れを告げられる。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:6

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop