「私の『冷血公爵』の仕事をみてほしいんだ」


 シャルロッテはじっとエルヴィンを見つめ、黙って父親が裁きを受ける様子を見守る。

(ええ、しっかりあなたのお仕事を妻として見させていただきます)

 シャルロッテの視線の先にいるエルヴィンはゆっくりと話し始めた。