僕が受付テーブルに先ほど拾っておいたゴブリンたちの核を置くと、受付嬢さんは目を見張った。
「ど、どうしてこんなに!? ゴブリンは一体だけでよかったのに……」
「たまたまゴブリンの群れと出会してしまって。やむを得ず……という形です」
「し、しかもこれはフライゴブリンの核まで!? これもあなたが倒したんですか?」
「ん……まあ、そういうことになりますね」
驚いている受付嬢さんに、そう答える。
「フィルさん、すごかったんです! わたしがゴブリンの群れに襲われているところを、颯爽と助けにきてくれてっ! カッコよかったな〜」
シンディーも「すごいすごい」と言ってくれる。
ふう……やっぱり褒められるのは嬉しいというより、困惑する気持ちの方が大きいな。こんなことでいちいちどぎまぎしていては身が持たないので、いい加減慣れなければ。
「ど、どうしてこんなに!? ゴブリンは一体だけでよかったのに……」
「たまたまゴブリンの群れと出会してしまって。やむを得ず……という形です」
「し、しかもこれはフライゴブリンの核まで!? これもあなたが倒したんですか?」
「ん……まあ、そういうことになりますね」
驚いている受付嬢さんに、そう答える。
「フィルさん、すごかったんです! わたしがゴブリンの群れに襲われているところを、颯爽と助けにきてくれてっ! カッコよかったな〜」
シンディーも「すごいすごい」と言ってくれる。
ふう……やっぱり褒められるのは嬉しいというより、困惑する気持ちの方が大きいな。こんなことでいちいちどぎまぎしていては身が持たないので、いい加減慣れなければ。
