「そ、そうですね! 街に帰りましょう! あっ、魔物の核はフィルさんが持っててください。倒したのはあなたなんですから!」
「うん。そうさせてもらうよ」
核が残っているということは、このゴブリンたちは魔物スキルを所有していなかったということだ。
まあスキルなんて持っている魔物なんてそうそういないし、これが普通なんだけれどね。
僕はゴブリンとフライゴブリンの核を拾ってから、ミースネに向かって歩を進めた。
そしてその隣をシンディーが歩く。
「でもフィルさん。試験ってどういうことですか?」
「ああ、実は冒険者試験の途中だったんだ。ゴブリンを一体討伐してくるようにって言われててね。ゴブリンの核も手に入れたし……これを見せれば、僕も冒険者ライセンスが手に入るよ」
「え、えーっ!? フィルさんって、そんなに強いのにまだ冒険者じゃなかったんですか!? 規格外すぎます!」
「うん。そうさせてもらうよ」
核が残っているということは、このゴブリンたちは魔物スキルを所有していなかったということだ。
まあスキルなんて持っている魔物なんてそうそういないし、これが普通なんだけれどね。
僕はゴブリンとフライゴブリンの核を拾ってから、ミースネに向かって歩を進めた。
そしてその隣をシンディーが歩く。
「でもフィルさん。試験ってどういうことですか?」
「ああ、実は冒険者試験の途中だったんだ。ゴブリンを一体討伐してくるようにって言われててね。ゴブリンの核も手に入れたし……これを見せれば、僕も冒険者ライセンスが手に入るよ」
「え、えーっ!? フィルさんって、そんなに強いのにまだ冒険者じゃなかったんですか!? 規格外すぎます!」
