さあて……千回に到達したら、早く寝よっか。お風呂にも入った後だし、これ以上すると汗をかいちゃいそう。だからこれくらい軽めがいいだろう。
そんなことを考えながら、腹筋をやり続けていると……。
「ん?」
戸棚の上に置いてあった魔石が光っている。
カトリナに渡された連絡用の魔石だ。
「えーっと……確かこれって、カトリナが通信を求めてきているってことだよね」
連絡用の魔石だなんて使ったことがなかったから、一瞬なんなのか分からなかった。
「なんだろう」
『取りあえず、使ってみれば分かるじゃろう』
胸騒ぎがしながら、僕が連絡用の魔石を手に取ると──。
『フィルか?』
聞き覚えのある声が魔石から放たれた。
僕はそれを聞いて、全身に鳥肌が立つ。
「その声はギャロル!? なんで?」
僕がそう問いかけると、魔石の向こうで笑い声が聞こえた。
そんなことを考えながら、腹筋をやり続けていると……。
「ん?」
戸棚の上に置いてあった魔石が光っている。
カトリナに渡された連絡用の魔石だ。
「えーっと……確かこれって、カトリナが通信を求めてきているってことだよね」
連絡用の魔石だなんて使ったことがなかったから、一瞬なんなのか分からなかった。
「なんだろう」
『取りあえず、使ってみれば分かるじゃろう』
胸騒ぎがしながら、僕が連絡用の魔石を手に取ると──。
『フィルか?』
聞き覚えのある声が魔石から放たれた。
僕はそれを聞いて、全身に鳥肌が立つ。
「その声はギャロル!? なんで?」
僕がそう問いかけると、魔石の向こうで笑い声が聞こえた。
