僕は「コホン」と一回咳払いをして。
「シンディーはすごい。なんせ強化魔法の貴重な使い手なんだからね。初めて見たよ。君をポンコツだなんて言ってた人は、見る目がなさすぎる」
「それからそれからー!」
「え、えーっと……後、すっごく可愛い。冒険者じゃなくても──たとえばカフェの店員なんかやっていたら、そこのお店は大繁盛だろうね」
僕がそう言うと、シンディーはパアッと表情を明るくした。
「それからそれからーっ!?」
「ん、そうだね……まだまだ言い足りないけど、スタイルもいい。君が近くにいたら、つい視線で追っちゃうよ」
前のめりになって僕に顔を近付けてくるものだから、さっきからシンディーの服の隙間から大きな胸の谷間が見えていた。
いや、そりゃあジロジロ見るのも失礼だから、必死に彼女の顔だけに焦点を合わせようとする。
しかし……ダメなのだ。
「シンディーはすごい。なんせ強化魔法の貴重な使い手なんだからね。初めて見たよ。君をポンコツだなんて言ってた人は、見る目がなさすぎる」
「それからそれからー!」
「え、えーっと……後、すっごく可愛い。冒険者じゃなくても──たとえばカフェの店員なんかやっていたら、そこのお店は大繁盛だろうね」
僕がそう言うと、シンディーはパアッと表情を明るくした。
「それからそれからーっ!?」
「ん、そうだね……まだまだ言い足りないけど、スタイルもいい。君が近くにいたら、つい視線で追っちゃうよ」
前のめりになって僕に顔を近付けてくるものだから、さっきからシンディーの服の隙間から大きな胸の谷間が見えていた。
いや、そりゃあジロジロ見るのも失礼だから、必死に彼女の顔だけに焦点を合わせようとする。
しかし……ダメなのだ。
