「手合わせしようにも、連絡手段がないと不便でしょ。気にしないで。あたしはあなたが気に入ったんだから」
断る僕に、カトリナは強引に魔石を押し付けた。
「……分かった。ありがとう。でも、もしカトリナも困ったことがあったら、僕に連絡してね。僕も出来る限り、君の助けになるから」
「ふふ、聖騎士の隊長であるあたしを助けてくれるっていうの? 面白いこと言うじゃない」
おかしそうに笑うカトリナ。
「じゃあ、困ったことがあったら、あなたに助けてもらおうかな? その時は御伽噺の王子様みたいに、白馬に乗って助けにきてね」
「白馬に乗って現れるかはともかく……すぐに助けにいくよ」
最後に僕がそう言うと、カトリナは手を振って去っていくのであった。
僕はその後、宿屋に戻りシンディーとベルとで晩ご飯を食べていた。
ここは追加料金を出せば、宿屋の女将がご飯を作ってくれるサービスがある。
断る僕に、カトリナは強引に魔石を押し付けた。
「……分かった。ありがとう。でも、もしカトリナも困ったことがあったら、僕に連絡してね。僕も出来る限り、君の助けになるから」
「ふふ、聖騎士の隊長であるあたしを助けてくれるっていうの? 面白いこと言うじゃない」
おかしそうに笑うカトリナ。
「じゃあ、困ったことがあったら、あなたに助けてもらおうかな? その時は御伽噺の王子様みたいに、白馬に乗って助けにきてね」
「白馬に乗って現れるかはともかく……すぐに助けにいくよ」
最後に僕がそう言うと、カトリナは手を振って去っていくのであった。
僕はその後、宿屋に戻りシンディーとベルとで晩ご飯を食べていた。
ここは追加料金を出せば、宿屋の女将がご飯を作ってくれるサービスがある。
