淡雪のように、消えていった。

作品番号 1657816
最終更新 2023/06/02

淡雪のように、消えていった。
青春・恋愛

14ページ

総文字数/ 11,044

ランクイン履歴:

総合:19位(2022/01/30)

青春・恋愛:11位(2022/01/30)

 どうして消えてしまったの?
 真実は消えた本人しか分からない。


私のリアルと想像、読んでくださったかたに伝えたい事が重なりあった物語です。

主に伝えたい言葉は、お姉さんとつららの言葉



「きみの物語が、誰かを変える。小説大賞 短編部門」に応募するために書きました。

なんだか日記を書いている気持ちになりました。




あらすじ
彩音は中学生の時、翔に笑顔を褒められてから翔を好きになり、少しずつ自分に自信を持ち始める。高校生になり彼を忘れようとするも偶然、彼がこの世から消えようとしている現場に遭遇する。

――ダイヤモンドダストは美しい。

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