十六夜の月が見ていた

作品番号 1653408
最終更新 2021/11/21

十六夜の月が見ていた
恋愛・青春

33ページ

総文字数/ 30,443

「月がきれいですね」と彼は言いました。
「ええ、ほんとうに」と、彼女は言いました。
寄り添う二人を青い光が照らしていた。

あらすじ
斉藤佑也は高校のスキー教室で下志津奈緒と知り合う。
「月がきれいだな」とつぶやいたばかりに、彼は彼女とつきあうことになる。
持病を持った彼女との出会いが非モテ男子だった彼の日常を動かしていく。
二人で見つけた野良猫を通して彼らは心を通わせていくが、奈緒の死がその時間を断ち切ってしまう。
十六夜の月に願うとき、寄り添う二人に青い光が差すのだった。


この作品のキーワード

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

pagetop