ジェンはリリーからルイスの能力は自身も異世界に行くことが可能であるという話を聞いており、自分だけ危険な異世界に行かない理由を問い詰める。異世界では敵を倒さなくてもルイスのみ脱出することが可能であり、一緒に行けば危険な状況になった場合に自分だけ逃げると非難されかねないので同行しなかったと述べるルイス。
ルイスは死なない体だが、痛みは感じるため、異世界で痛い思いをすることを怖がっていた。ジェンはルイスの能力があれば敵への勝率が少しでも上がると思い、ルイスにも同行するように要求する。
そして、嫌々ついていくことになったルイスと共にジェンは異世界でモブキャラのために敵を倒そうとする。幼いテンシーの仮想世界をつくりだす能力は、いつでも上手く発動するというわけではなかったので、20年後のテンシーの助けが借りられない状況になることもあった。そのたびに酷く落ち込んだ幼いテンシーの「ごめんなさい」という言葉にジェンは癒されながらも、強力すぎる力をもつ敵を前にルイスと共に恐怖で震えながら戦いに臨むことになる。