異世界 異世界 異世界と10回言うと、本当に異世界に行けるらしい
異世界ファンタジー
3
ねぎま/著
- 作品番号
- 1647022
- 最終更新
- 2021/09/18
- 総文字数
- 34,051
- ページ数
- 37ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 3
ライトノベル小説は、ほぼほぼ読んだこともなく、ゲームはRPGから対戦型、シューティング、パズルゲームに至るまで一度もやったことがない凡人がそもそもラノベ(もどき)が書けるものだろうか、といった無謀なチャレンジから始まった今回の執筆。
一応、魔法っぽものは出てきますが、エルフやドラゴン、ゴブリンや獣人、亜人、騎士、魔女、鬼、魔物の類は一切登場しない作品です。
視点がちょくちょく移動て読みづらい部分もあるかもしれませんが、一読していただければ幸いです。
一応、魔法っぽものは出てきますが、エルフやドラゴン、ゴブリンや獣人、亜人、騎士、魔女、鬼、魔物の類は一切登場しない作品です。
視点がちょくちょく移動て読みづらい部分もあるかもしれませんが、一読していただければ幸いです。
- あらすじ
- さしたる将来の夢もない、小山内洋観(16歳)は、異世界物アニメを観ていると、突然話し出す猫のクロエ(♀)。『10回クイズ』で騙せたら異世界に連れていくとの提案を受ける。しかし「美少女、金髪碧眼、エロいお姉さん」とは真逆の世界にガックリ。『医師会』の会長と美少女の協力で、異世界での生活をスタートさせる洋観とクロエ。逆さま、左右反対がキーの異世界で、知性の欠片もない洋観の潜在能力が掘り起こされる。
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